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ずっときれいな髪で!髪を傷めない簡単で使いやすいおすすめの白髪染め!

簡単素手で白髪染め

 

 

 

白髪染めがめんどくさい!
白髪染めで髪が傷んでる!

 

簡単で髪が傷まない白髪染めはたくさんあります!


 

今の人気の白髪染めと言えば、やっぱり素手で誰でも簡単に染めることができるトリートメントタイプのものがおすすめです。

 

髪を傷めることがなく地毛を守りながら白髪を染めてくれます

 

簡単素手で白髪染め

 

一方、一般的な従来の白髪染めは、クリーム状、泡状など、いろいろありますが、これらは酸化染毛料というものを使用していて、髪を一度脱色し、キューティクルを無理やり開かせ、そこに染料を入れて染めていきます。

 

ですので染めるたびに髪はどんどん傷みます

 

また脱色をするため、まだ黒い髪も退色し、染料が落ちている時はもともとまだ黒かった髪まで白くなっていってしまうのです。

 

そして一度キューティクルが完全に傷んでしまうと、しっかり白髪を染めることが出来ずきれいな色も出なくなります。

 

これからずっと長い将来に向けて繰り返し使うことになる白髪染めです。

 

髪が退色して、取り返しのつかないダメージを受けてしまったからでは遅い!

 

だから、すぐに使い始めてほしいのです。
自分の髪を守るなら!ぜひ髪を傷めないもの選んでください。
びっくりするくらいに簡単にきれいな髪をキープできますよ!

 

 

簡単!大人気!今おすすめなのは、こんな白髪染め!

すっごく簡単!素手で染めるタイプの白髪染めトリートメント!

素手で染める白髪染め

 

 

 

素手で染める白髪染めはとっても簡単

 

生え際についてもすぐに落ちるので、染めにくい根元のギリギリまで染めることもでき、部分染めやリタッチにも適しています
そして、何よりもうれしいのが煩わしい手袋などが必要ないということ。

 

手袋がいらないので不器用さんにも使いやすく染め残しなく簡単にきれいに染めることができます

 

また染料は天然成分を使用し、美髪効果のある成分もたっぷり入っているので、髪が染まるだけではなくトリートメントとしての効果も抜群
使うたびに髪がきれいになっていきます。

 

このタイプで人気の商品は、利尻ヘアカラートリートメント、ルプルプ、グローイングショット、レフィーネなど。

 

ただ、このブームも今は去り、「手袋は使ってもいいから、もっと良く染まるのはないの??」

 

という流れに変わり、今は

 

「素手だとちょっと手に残っちゃうけど、でも髪も痛まないし、地肌にもやさしいよ!
それに1回でしっかり染まるし、いままのでものより色持ちもすごくいいよ!」

 

というタイプのものが主流に!

 

とにかくきれいに染まるし、髪もつやつやになるので本当におすすめです!

 

手袋のかわりに専用のヘアブラシがついてくるルプルプエッセンスなどのタイプはとってもおすすめです。

 

 

 

だんだん染まる…白髪染めシャンプーは男性にもおすすめです

 

シャンプータイプ白髪染め

 

シャンプーの代わりに使うだけなのでどんなタイプよりも手間なしで一番簡単!

 

白髪染めシャンプーは、男性にも大人気。徐々に染まるので「いかにも染めた!という感じがないので、目立ちません。
一気に色が変わるのが照れくさい…という男性の方に特に人気が高くなっています
夫婦で揃って使う方も多く、トリートメント効果が高く、地肌にも優しいタイプが主流です。
毎日使うと、徐々に色が濃くなっていきます

 

シャンプーで染める白髪染め

 

 

伸びてきた生え際をさっと染める「部分染め」も人気急上昇

 

白髪隠しマスカラ

 

マスカラ部分染めのヘアカラーマスカラは、生え際の処理に最適

 

数ミリ…数センチといった、ちょっとした生え際の白髪…。これが目立つんですよね。
この部分に嬉しいのが部分白髪専用のマスカラです。
お出かけ前にささっとつけるだけで簡単に白髪のカバーもできます。


白髪部分染め刷毛タイプ

 

また、刷毛タイプの部分染めも人気です。
マスカラタイプよりも少し広い範囲にたっぷり付けたい時などは、こちらの方が断然お得で便利
地肌についても安心な優しいタイプのものが発売になっています。

 

部分染め用白髪染め

 

 

当サイトでは、用途に合わせていろいろなタイプの白髪染めを紹介しているので、ぜひ参考にしてみて下さい。

 


簡単!「白髪染め」おすすめ人気ランキングベスト3


※価格はすべて税込み



ルプルプエッセンス
ルプルプエッセンス

【より濃くより早く!新しくなったルプルプ】


人気のルプルプから新製品「ルプルプエッセンス」が登場。
より早く、より濃くしっかり染まります。
濡れた髪でもOK、早染め3分
トリートメント効果はそのままで髪と頭皮に優しい白髪染めトリートメントです。

タイプ 白髪染めトリートメント

使用方法 シャンプー前の乾いた髪に付け、その後シャンプーで洗い流します。

濡れた髪でも使えます。

染毛時の放置時間 3分
チークブラウン、ウォルナットブラウン、エボニーブラック、ハニーブラウン、アッシュブラウンの5色。
容量 170g ショートヘア約5〜6回分

価格 初回限定価格 2,178円 ※送料無料 

《定期購入の場合》
通常価格は3,630円 ※送料500円

割引・定期購入など 定期購入コース2回目は2本セットで1,000円の割引
その他 返金保証あり。



 



利尻カラーシャンプー
利尻カラーシャンプー

【シャンプーの代わりに使うだけ!一番簡単です。】


毎日の洗髪時にシャンプーとして使うだけで色が徐々に染まっていきます
放置時間もかからず、手間も全くかかりません。一番簡単なのはこの白髪染めです。
トリートメントタイプに比べると染まり具合が弱いので、1度では染まりません。継続で使ったり、トリートメントタイプのリペアとして毎日使うといいでしょう。
利尻ヘアカラーの姉妹品で、トリートメント効果は抜群です。
コンディショナーもリリースされています。

タイプ 白髪染めシャンプー
使用方法 シャンプーの代わりに使うだけ。放置時間もなし。
染毛時の放置時間 なし(シャンプーとして使うだけ)
ブラック、ダークブラウン、ライトブラウン、ナチュラルブラウンの4色。
容量 200g 1回5mlで 約40日分

価格 初回限定価格 1,925円  ※送料0円

《回数縛りなし、定期購入価格》
通常価格は3,850円

割引・定期購入など 初回限定、定期購入で1本50%OFF
その他 返金保証はなし。同シリーズで白髪染めトリートメント、部分白髪染めもあり。



 



レフィーネ ヘッドスパ
レフィーネ ヘッドスパ

【白髪染めをしながらスカルプケアも!】


白髪染めをしながらヘッドスパ・スカルプケアができる業界初の新発想
アロマの香りに癒されながら地肌ケア、染めた髪もトリートメント効果抜群。
おしゃれなローズ系やマロン系も揃って5色から選べます。

タイプ 白髪染めトリートメント

使用方法 シャンプー後に付け、その後洗い流します。リンス・トリートメントの代わりに使用します。

乾いた髪にも使えます。素手で使えます。

染毛時の放置時間 10分〜15分
ダークブラウン、ライトブラウン、マロンブラウン、ローズブラウン、ナチュラルブラウン
容量 300g ショートヘア約8〜15回分
価格 3,475円 ※送料660円
割引・定期購入など 定期コースだと初回は2,111円、2回目以降は3,111円に。
その他 140g、1,980円のサイズもあり。


 

 

 

※総合ランキングへ

こんなところをポイントにして選んでみましょう!

 

「おすすめの白髪染めは?」
と言っても、人それぞれいろいろな選び方の基準は変わってくるでしょう。

 

  • もうかなり髪全体が白くなってしまっているのか
  • 部分的に白いものが混ざってきているのか
  • 今すぐ今日にでも白髪をなんとかしなくてはいけないのか
  • 気にはなるがまだ少し猶予があるのか

 

と、今の髪の白髪の状態によっても大きく基準は変わります。

 

また、

 

  • 今まで美容院で染めていたがセルフに切り替えたい人
  • 髪が短いのか長いのか
  • 比較的器用なのか不器用なのか

 

などでも変わってくるでしょう。
当サイト内ではそれぞれの状態に合わせておすすめの白髪染めを紹介していますが、少しここで選び方のポイントをピックアップして解説してみます。

 

 

今まで美容院で髪を染めている人の場合

簡単素手で白髪染め

美容院などで何度か白髪を染めたことのある方は、たぶんもうすでに髪そのものの色が抜けてきてしまっていると思います。
市販の白髪染めで自分で染めている方よりは髪のダメージは少ないですが、美容院での白髪染めも、髪の色を少し抜いてから色を染色するので、その染色した色が落ちてくると、髪本来の色よりも白くなってしまっているのです。

 

この場合は、白髪染めシャンプータイプでは全体に色がしっかり付くまでには時間がかかってしまいます。

 

まずはしっかり1回で色が入るタイプの白髪染めトリートメント時間を長めにおいて染めてみましょう
乾いた髪についてじっくり時間を置くのがいいでしょう。

 

1回でも色はある程度入りますが、できればこれを3日間繰り返して行うとしっかりきれいに色が入ります。
すでに傷んでしまった髪も元気になってくれるはずです。

 

この後は色が定着するまで週に1回くらいの頻度で白髪染めトリートメント使用していきましょう

 

髪の長い人におすすめの白髪染め

ロングヘアの方の白髪染め

 

ロングヘアの方はもちろん、セミロングの方も絶対に市販の一般的の白髪染めを使ってはいけません

 

一般的な白髪染めは酸化染毛料というタイプのもので髪を一度脱色してからキューティクルを無理やり開かせそこに染料を入れていきます
1回で色が付きますし、色持ちもいいのでまだまだ主流なのですが、これは本当に髪が傷みます。
何度も繰り返し使用するとパサパサのキシキシな髪に・・・。こうなってしまうともう切るしかないのです

 

ショートヘアの方はまめにカットをするのでそれほどダメージが蓄積しないうちに切ることができます。
ですが、髪の長い方はどんどんダメージが蓄積されていくばかりです。
そのまま伸ばしていくと毛先はもうかなり悲惨な状態になってしまいます。

 

ですので髪の長い方はこれからも長い髪を維持したいなら絶対に髪の傷まないトリートメントタイプやシャンプータイプを使うべきです。
せっかく伸ばした髪です、切らずに守りましょう!

 

 

部分的に白い髪が混ざっている人の場合

簡単素手で白髪染め

髪全体はまだ白髪ではないが、ところどころ白い髪が混ざってきてるという場合も、やはりトリートメントタイプです。
ここで紹介しているトリートメントタイプの素手で染める白髪染めは、髪を痛めることがないだけではなく、一般的なトリートメントに負けないくらいの美髪成分が入っていますので、このトリートメントタイプで何度かにわたって染めていくのがいいでしょう。

 

お風呂の中で使う方法もありますが、はじめて染める場合はお風呂に入る前にしっかり全体に付け、20分くらい(少し長いくらいでも問題ありません)放置してから洗い流すのがおすすめです。

 

この1回でかなり色が入ります。ですが、1回だけですと色が落ちるのも早いですしまとめて白髪が出ているところなどはやはり少し白く見えてしまうので、2日連続くらいで使ってみるといいでしょう(2日目は白髪の特に多いところを中心にしっかりつけてみるとより効果的です!)

 

この2回で白髪はほとんど目立たなくなると思います。

 

染め方のコツはこちらでも詳しく解説しています→白髪染めのコツ・順番やり方

 

ただし、そのまま放置してしまうと、2週間〜4週間くらいで色が落ちてきてしまうので、1週間後くらいにまたトリートメントタイプで染めるか(この場合は短い放置時間でもOKです)、白髪染めシャンプーを毎日使って色をキープする方法がいいでしょう。

 

 

またある部分だけ白髪が多いという場合は、実は体調不良や病気の心配が隠れていることも‥‥。

気になる方はこちらの記事を参考にしてみて下さい
白髪が生える場所によって意味があるの?

私の白髪染めの始まり

 

みなさん、白髪が出てきたのは何歳くらいからですか?
私は40歳を過ぎたくらいから白髪がポツポツ出てきました。

 

 

はじめは数本で、抜いたり切ったりすればいいくらいの本数でした。
なので白髪を染めるのはまだまだ先の話!と思っていたのですが、それから1、2年でどんどん本数は増えていきました。

 

これはどうにかしないといけないと思い、私も周りのみんながそうしているように(姉や母も白髪でしたので)ドラッグストアで売っている市販のものを購入しようと思ったのですが、なかなか使う勇気が起きませんでした。

 

人形のような髪に

というのも私は若い頃にさんざんヘアカラーで髪色を変えていたため、一時はリカちゃん人形の髪(古いですね・・(笑))のようになっていました。

 

その当時、もうどうにもならないキシキシのパサパサの自分の髪を見て、「もう二度とヘアカラーはしないようにしよう!!!」と思い、その後は一切染めることなく必死に伸ばしてきました。
何年も何年もかけて染めてきた部分の髪がなくなり、一切ヘアカラーをしていないノーマルな地毛のロングヘアになることができていました

 

はじめてだったので、市販の白髪染めがどのくらい髪にダメージがあるのかわかりませんでしたが、白髪染めも酸化染毛料ヘアカラーの一種です。

 

「ああ・・せっかくここまで我慢してきたのに・・またヘアカラーでパサパサになっちゃうのか。でも白髪をこのままにしておくわけにはいかないし仕方ないのかな・・・」とあきらめかけていました。

 

ちょうどその頃です。

髪を傷めない白髪染め

「白髪染めトリートメント!髪が傷まない白髪染め!」というキャッチコピーで登場した利尻ヘアカラートリートメントの広告を目にしました。
「こ!これだ!これならヘアカラーをしなくても済むかも!」と思い、早速購入しました。

 

それから先はずっと髪の傷まないタイプのものを使っています。

 

初めに使った利尻ヘアカラートリートメントだけではなく、このサイトでおすすめの白髪染め!として紹介している商品全部試しています。
より良く染まるのはどれか?
色持ちがいいのはどれか?
などしっかり比べてみたかったので。

 

実際に使ってみて感じたレビューですので、私なりの主観は入ってしまいますが、同世代の白髪に悩む女性の意見として参考にしていただけると嬉しいです!

 

みんなはどんなふうに白髪染めをしているんだろう?

みんなの白髪染めの実態

でもでも・・・

 

白髪染めをしていると他の人の白髪染めが気になりませんか?

 

 

「みんなは何を使ってるのかな?」
「どのくらいの頻度で髪を染めているんだろう?」
「美容院で染める人と自宅で染める人ってどっちが多いのかな?」
「美容院で染める人って1回にいくらくらいかかるの?」

 

などなど。
(友人にもすぐに聞いてしまうのですが・・・・)

 

というわけで当サイトでは様々なアンケートや体験談など募集して掲載するようにしています。

 

みんながどのくらいの頻度で白髪染めをしているのか?などについては、こちらのページでアンケートをまとめました。

 

 

自宅で染めている人、美容院で染めている人、それぞれにアンケートを取ったものをまとめているので参考にしてみてください。

 

市販の白髪染めを使っている方の体験談

 

私は白髪染めトリートメントを使っているので市販のものでは実際に髪がどうなるのかはわかりません。
ですので、実際に使っている方に体験談とレビューはこちらで紹介しています。

 

 

市販の白髪染め

こちらにはドラッグストアで売られているビゲン香りのヘアカラーやサロンドプロ、ブローネなど一般的な製品で染めている方のお話がいろいろ掲載されています。

 

  • 市販のものはどのくらい染まるのか?
  • 色持ちはどうなのか?
  • その製品を選んだ理由は?
  • リタッチはどのくらいでやっているのか?

など実際の声を掲載させていただきました。

 

美容院で染める派のお話も

 

また美容院で染めている方も多い思いましたので、美容院で染めている方のお話も体験談でいただきました。

美容院で白髪染め

 

美容院で染める場合は

  • 1回にどのくらいの金額がかかっているのか?
  • またどのくらい置きに染め直しているのか?
  • 美容院でずっと染めている理由は?

など。

 

自宅で染めている方から見ると美容院のことわからない部分が多いのでとても参考になると思います。

 


 

白髪染めは簡単に!もう手間はかけない!

 

いつもきれいな髪でいたい

私が白髪染めに対して、強く思うことは「とにかく簡単がいいな!」ということです。
髪を傷めないということももちろん一番の優先事項なのですが、同じように「簡単に染められること」というのが重要だなって思っています。

 

というのも・・・町を歩いていて思いませんか?
「染まってないなあ・・・白髪出ちゃってるなあ・・」って人。

 

自分が白髪染めをするようになってからすごくこれが気になるようになりました。
どんなに服がきれいに決まっていても白髪の手入れが行き届かないていないと・・・老けて見えちゃうんですよね。そこだけで。

 

これってきっと、自分で染めるのは面倒なので美容院で染めるから、その間が空いてしまって白髪の時期が出てしまうのかな?と思ったり・・・。

 

また自宅で自分で染める派の人もたぶんマメに染めるのはきっと面倒なんですよね。
{すごくわかります・・。)

 

だからこそ、簡単に染めることが出来る白髪染めがいいと思うのです。

 

わざわざ「今日は白髪を染めよう!」
って力むことなく、
お風呂に入ったついでに
「そっか、ちょっと染めておこうかな!」って気軽にさっと染められる白髪染め。

 

これって理想ではないでしょうか?

 

お風呂で染めるタイプではなく乾いた髪で染めるタイプもささっと素手で気になるところを染められるのは本当に便利です。

 

「ちょっと気になる!白髪が目立ってきた!」そう思ったら、すぐにその白髪染めを塗るだけなのですから。

 

素手で染めるトリートメントタイプ、シャンプータイプ、部分染めなど、とにかく簡単できれいに染めることができる商品がいっぱいです。

 

ぜひ面倒な白髪染めとはお別れして、簡単でいつでも染めることができる白髪染めを試してみてください。

 

 

自分にベストな方法を

40歳前後から出始める白髪、きっとこれはこれから先、ずっとずっと抱えていかなくてはならない悩みです。
どんなにきれいに着飾っても髪に白髪が目立つともうすべて台無し。
白髪ともずっと付き合っていかなくてはなりません。

 

自分はこれからどう白髪と向き合っていくのか、何で染めていけばいいのか、いろいろな方の声も参考にしながら、あなたにとってのベストな白髪染めを探してみてください。

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